カンテラの悲報:ロベテとミケル・ロドリゲスが前十字靭帯断裂で今季絶望
ソシエダの下部組織で育ち、輝かしい未来を期待されていた2人の若いカンテラ出身選手たちを、不運すぎる大ケガが襲いました。
まず1人目は今夏にデポルティボ・アラベスへと完全移籍(ソシエダが買い戻しオプションを保有)したばかりのMFミケル・ロドリゲスです。彼は今季から新天地でキケ・サンチェス・フローレス監督の信頼を勝ち取り、開幕から先発として起用され、第1節には鮮烈な初ゴールを挙げるなど、初のトップリーグの舞台で目覚ましい大躍動を見せていました。しかし、先日のトレーニング中に膝を激しく捻り、検査の結果、右膝の前十字靭帯の完全断裂という最悪の診断が下されました。
そしてもう1人は、かつてイマノール・アルグアシル監督のもとでトップチームデビューを果たし、アノエタで劇的なゴールを決めるなどファンに愛され、今季からマラガで本格的にプレーしていた快速アタッカーのジュレン・ロベテです。彼も同様に先日の練習中に左膝の前十字靭帯を断裂し、内側側副靭帯も損傷する極めて重篤な大ケガを負ってしまいました。
共に手術が必要不可欠であり、ピッチへの復帰には少なくとも約8ヶ月を要する見込みで、両選手にとって今シーズンはほぼ絶望という非常に辛く非情な現実を突きつけられる形となりました。ソシエダは診断の発表直後、公式SNSを通じてかつてのファミリーである2人に向け、愛の詰まった激励のメッセージを発信しています。ミケル・ロドリゲスに対しては『ロドリ、頑張れ!強い気持ちを持って!一刻も早い回復を心から祈っている。君は間違いなく、以前よりもさらに強くなってピッチに戻ってくるはずだ。耐え抜くんだ、ロドリ!』と送り、ロベテに対しても『ロボ、頑張れ!かつて共に戦った仲間として、君が一刻も早くケガを乗り越えて回復することを願っている。踏ん張るんだ、ロボ!』と温かいエールを送り、復帰に向けた闘いを全力で後押しする姿勢を示しました。(via DiarioVasco)