功労者ダニ・パレホの退団と新たな挑戦
6シーズンにわたってクラブに在籍し、ヨーロッパリーグ優勝という歴史的快挙にも貢献した37歳のダニ・パレホが、ビジャレアルを退団することになった。昨シーズンは公式戦41試合に出場し、1689分間プレーしたものの、近年はパフォーマンスの低下が見られ、クラブからの戦力外通告をパレホ自身も受け入れた形だ。
現在はフリーエージェントとして新天地を探している。サウジアラビアやバレンシア復帰の噂もあるが、本人は家族が快適に暮らせる都市であることを条件に挙げており、焦って決断を下すつもりはないという。一方で、プリメーラ・ディビシオンに昇格したばかりのラシン・サンタンデールが獲得に動いている。ラシンはすでにセルヒオ・カナレスの復帰を決めており、バレンシア時代にコンビを組んだパレホとカナレスの再タッグ結成を夢見てオファーを出している。パレホは引退の可能性も完全には否定していないが、プレーを続ける意欲は十分に持っている状態だ。
(via MARCA / Estadio Deportivo)