フリアン・アルバレスが語る愛称「クモ」の秘密とアトレティコでの初日の記憶
深刻な移籍騒動の渦中にいるフリアン・アルバレスですが、クラブのドキュメンタリー映像のなかで、自身のルーツやアトレティコ加入当時の思い出を純粋な表情で振り返っています。
まず、自身の有名なニックネーム「クモ(Araña)」の由来について明かしました。
『小さい頃からとにかくやんちゃで、年上の兄弟たちと一緒にサッカーをして遊んでいた。彼らは私からどうしてもボールを奪えなくて、まるで足が何本もあるみたいだと言って、その時から「クモ」と呼び始めたんだ』
また、アトレティコに加入したお披露目の日について、
『アトレティコでの最初の写真や、プレゼンテーションの日のことは本当によく覚えているよ。自分が抱いていた期待、ファンが寄せてくれた期待、そしてクラブの周りでの盛り上がり。本当に目まぐるしい日々だったけれど、本当に美しかった』と笑顔で語りました。
さらに、チームの顔であるアントワーヌ・グリーズマンとの関係についても、
『グリジー(グリーズマン)は、僕にアトレティコに来るようにと一番最初にメッセージをくれた人なんだ。彼のような素晴らしい格の高さや経験、クラスを持っている選手がそばにいてくれると、すべてが本当に簡単になる』と感謝を語っています。
そして、アルゼンチン代表で共に戦う憧れの存在、リオネル・メッシについては、
『レオとの写真は夢が叶った瞬間そのもの。子供の頃からの憧れのアイドルと一緒に代表でプレーできるなんて最高の特権だ。レオとプレーするときは、緊張せずに自然体でいることが一番。自分らしくプレーすることを心がけて、彼にしっかりと良いパスを返したいと思っているよ』と、憧れの先輩への敬意を示しました。 (via SPORT)