経営陣の激震
1部リーグ残留が確定した直後、Nervión Grande SLの代表として約4年間にわたり取締役を務めてきたホルヘ・マリン・グラナドスが辞任した。クラブは公式声明で彼の貢献に感謝を述べているが、辞任の理由はホセ・マリア・デル・ニド・カラスコ会長が主導する投資方針やクラブのロードマップに対する深い意見の相違である。
マリン・グラナドスはクラブの深刻な財政難の中、アコル・アダムスやバレンティン・バルコの選手登録のために自腹を切って資金を提供した人物だ。また、オサスナ戦で降格の危機に瀕した際、怒るファンに対して唯一顔を出して対応した理事でもあった。彼の辞任により取締役会は6人体制となり、法的に不規則な状態に陥るリスクが生じている。デル・ニド・カラスコ会長は今後、Nervión Grande SLの新たな代表を任命するか、2025年1月に承認されながらも空席となっているSosteoilの代表を任命して、早急に体制を整える必要がある。
(via SPORT)