ベスガのアルメリア移籍が決定
クラブは、ミケル・ベスガのアルメリアへの完全移籍を公式に発表しました。
テルジッチ監督から、中盤の層が厚いため今季の構想には入っていないと直接伝えられていたベスガ。クラブとは2027年6月末までの契約が残っていましたが、双方合意のもとで契約を解除する形となったため、ビルバオに直接的な移籍金は入りません。しかし、クラブ側は彼の給与負担を軽減できるというメリットがあります。
ベスガはマジョルカやサウジアラビアのアル・ファイサリー、ギリシャのPAOKサロニカなどからの魅力的なオファーを断り、セグンダ・ディビシオン(2部)で昇格を目指すアルメリアのプロジェクトに惹かれて2年契約を結びました。シーズンごとに総額140万ユーロを受け取る条件となっています。
2014年にレサマに加入して以来、トップチームで275試合に出場し、2つのタイトルを獲得しました。特に2024年の国王杯決勝では、途中出場で試合の流れを変え、PK戦で滑りながらもゴールを決めて優勝に貢献した姿がファンの記憶に刻まれています。
クラブは公式声明で『レサマでの全キャリアを通じての献身とコミットメントに感謝し、彼の個人的およびプロフェッショナルな将来に最高の幸運を祈る』と、感謝とエールを送りました。
(via Estadio Deportivo)