CD Castellón & Albacete BP
スカイファイ・カスタリア(SkyFi Castalia)スタジアムの芝生が劇的に改善され、前節までの劣悪な環境から一転、素晴らしいコンディションで試合が行われました。
前節サバデル戦後に、アウェイスタンドである「Gol Norte Alto」の退場ゲート付近で発生した深刻な大混雑への不満に対し、クラブは安全対策のオペレーションを迅速に刷新。アウェイファンの退場よりも、ホームのカステリョンファンの退場を優先させ、さらにゲートを従来の1つから2つへと増設することで、ボトルネックとなる渋滞を完全に解消しました。
スタジアムの熱気は非常に高く、観客動員数は公式発表で12,699人に達しました。ハララボス・ブルガリス(Haralabos Voulgaris)会長が就任して5シーズン目となるプロジェクトに対し、サポーターの大きな信頼が示されています。
移籍マーケット終了後初めての試合となり、新しい背番号が披露されました。
新加入のマティアス・オロスコ(マティ「Maty」)は、カディスに完全移籍したマルコ・ドゥエが残した背番号「6」を着用。また、イタリア人DFフェデリコ・チェッケリーニ(Federico Ceccherini)は、ディフェンダーとしては非常に珍しい背番号「11」を選んで注目を集めました。
貴賓席にはベゴニャ・カラスコ(Begoña Carrasco)カステリョン市長が姿を見せ、アルベルト・ゴンサレスGMや、今夏の終盤戦のスカウティングで多忙を極めたラモン・ソリア(Ramón Soria)チーフスカウトらと観戦しました。
また、アルバセテからも400名以上の熱心なサポーターが駆けつけ、両ファン同士の歴史的な友好関係の深さが改めて示されました。
去就に揺れ、移籍オファーをめぐる交渉から前節欠場していたイスラエル・スエロ(Israel Suero)が後半に投入され、試合を決定づける素晴らしいゴールを記録。スタジアムのファンから「残ってくれ」と大合唱が起こる感動的なシーンとなりました。
なお、カステリョンの育成年代(フベニールA)も好スタートを切っています。División de Honorの開幕戦でトレントを2-0(マルコス・フェルナンデス、ラウル・ルイスのゴール)で破り好発進。
カステリョンの次節は、昇格の大本命であるジローナとのアウェイゲーム(モンティリビで土曜日18:30)に臨みます。 (via SPORT)