CD Leganés
アンドレス・パルド(Andrés Pardo)スポーツディレクターがラジオ番組「La Tribu」に出演し、今夏の2部リーグで最大のサプライズ移籍となったアルバロ・モラタ(Álvaro Morata)獲得の舞台裏を詳細に語りました。
最初、クラブのスカウティング部門では「あり得ないファンタジー」として挙げられただけのアイデアでした。しかし、新オーナーやクラブ上層部がFWに「トッププロファイル」の獲得を強く求めたことから、モラタの名前が浮上し、駄目元でアプローチを開始しました。
パルドSDは、まずモラタの代理人であるフアンマ・ロペス(Juanma López)にコンタクトを取り、好意的な反応を得た後、数日後にモラタ自身とビデオ通話を実施。
パルドSDは以下のように回顧しています。
『最初のビデオ通話の時点で、すでに彼はレガネスで何か重要なことを成し遂げられるというアイデアに興奮していた。彼にとって重要なのは、今この時点でヨーロッパの最高のクラブでプレーすることではなく、ピッチ外の個人生活とピッチ内のスポーツ面の両方において、あらゆるレベルで自分を幸せにしてくれるプロジェクトに心から興奮することだと言っていた』
その後数週間にわたり、パルドSDがテキストメッセージや音声メッセージを送り、モラタが返信する形で信頼関係を深め、奇跡的な移籍が正式に実現しました。
レガネスは、昨シーズンに降格の危機と残留争いに直面し、厳しい戦いを強いられました。その反省から、この夏には「15名から16名」の選手を入れ替えるという大規模な大刷新を敢行しています。
この大改革が功を奏し、開幕から4試合で無敗、2勝2分(勝ち点8)と、2部リーグで力強いスタートを切っています。
一方、チームの注目株だった若手FWディオマンデについては、レアル・マドリード(サンティアゴ・ベルナベウ)でのデビュー直後に獲得し、その後大ブレイクを果たしたものの、ヨーロッパの複数クラブから殺到したオファーにより、引き留めることは財政的・現実的に不可能であったという複雑な移籍事情も明かされました。 (via MARCA)