オーベッド・バルガスの海外レンタル移籍を画策!アラベス破談後の複雑なシナリオ
シメオネ監督による招集メンバーから外れた若手ミッドフィールダー、オーベッド・バルガス。クラブは彼が実戦経験を積めるよう、スペイン国外への期限付き移籍を急ピッチで進めています。
もともとバルガスは、同じラ・リーガのデポルティーボ・アラベスへのローン移籍が成立間近でした。しかし、アラベスのアントニオ・ブランコが急遽チームに残留することになり、この移籍プランは最後の段階で破談となりました。
スペイン国内の窓口はすでに閉ざされていますが、アトレティコは諦めていません。かつてアルメリアへのローンが書類遅延で頓挫した数時間後、クロアチアのハイドゥク・スプリトへのローンを電撃成立させたカルロス・マルティンの例を参考に、バルガスと代理人はギリギリまで国外の選択肢を探っています。
現時点でバルガスに残された市場のタイムリミットは、トルコが本日夜、ポルトガルが土曜日、サウジアラビアが日曜日、メキシコとブラジルが9月12日、ギリシャが9月15日、モロッコと日本が9月16日となっています。
なお、クラブは彼を今シーズンのチャンピオンズリーグの登録リストAにしっかりと追加しており、背番号「3」を預けていることも判明しています。(via Mundo Deportivo)