左サイドバックに超新星ウーゴ・ブエノが浮上!サリナス獲得難航による緊急プラン

アトレティコ・マドリードは、移籍市場の最終盤に向けて左サイドバックの緊急補強を画策しています。

これまで本命とされてきたホルヘ・サリナス(ラシン)の交渉は暗礁に乗り上げています。ラシン側が契約解除金1600万ユーロの満額支払いに固執し続けており、アトレティコはこれを支払うつもりがないためです。

そこで、ウルヴァーハンプトン(昨季チャンピオンシップへ降格)に所属する23歳のスペイン人ディフェンダー、ウーゴ・ブエノがサプライズ補強候補として急速に浮上しました。

ウーゴ・ブエノはヴィゴ出身で、17歳の時にイングランドへ渡りウルブズのユースからトップチームへ這い上がった実力派です。プレミアリーグで実績を積んだほか、一昨年にはレンタル先のフェイエノールトでチャンピオンズリーグも経験。アトレティコには、U-21スペイン代表で同僚だったパブロ・バリオスや、フェイエノールトで共にプレーしたハツコが在籍しているため、チームへの適応も非常にスムーズに進むと見られています。

今回の獲得は、ラ・リーガの厳しい経済的制限(フェアプレー)に適合させるため、買取オプションなしの低コストなレンタル移籍となる見通しです。マテウ・アレマニーはこの最終日に、ホセ・マリア・ヒメネスやトマ・レマルの放出状況に左右されることなく、ディフェンスラインの補強を完結させる方針を固めています。(via MARCA)