【電撃会談

🏛️ マラガCFの未来を左右する新本拠地「ヌエバ・ラ・ロサレーダ」構想を巡り、事態が大きく動き始めた。マラガ市長のフランシスコ・デ・ラ・トーレと、マラガCFの株式97%を保持するNAS Spainの連帯管理者でありBlueBay社長を務めるハマル・サトリ・イグレシアスが、水曜日に市役所で直接会談を行った。

🗣️ 1ヶ月前の段階において、サトリ・イグレシアス社長は現スタジアムがあるマルティリコス地区での存続に強い姿勢を示しており、『自治体は公営住宅の建設に注力すべきであり、スタジアム建設に首を突っ込むべきではない。それはクラブ自身が行うべき事業だ。行政に求めるのは手続きの円滑化と支援であり、資金調達はクラブが自力で探るべきだ。スタジアムで情熱を捧げているのはファンなのだから、代替の道を探して周辺エリアを改善していく必要がある。もし55,000人規模に拡大し、7年後に新たなスタジアムが必要になるというなら落ち着いて対応すればよい。我々はトップ4に入るプロジェクトを目指して賭けているのであり、私を蹴り飛ばさない限り諦めるつもりはない』と強烈な自負を語っていた。

🔄 しかし、今回の市長との直接会談を経て、その頑なな態度に明らかな変化が生じている。現地ラジオ局の報道によると、従来のマルティリコス残留至上主義から柔軟な姿勢へと転じ、テアティノス地区へのスタジアム移転構想についても検討の卓につく意向を示し始めた。テアティノス地区における55,000人規模のスタジアム建設を巡っては、市役所とマラガ大学との間で土地の所有権を巡る議論が交わされる中、大学側が設置した委員会で実現可能性や影響についての精査が進められている。 (via SPORT)