ストール・ディミトリエフスキの契約延長とメスタージャ最終年への想い
バレンシアのゴールマウスを守るストール・ディミトリエフスキが、クラブとの契約を新たに2年延長し、合計4年の長期契約を結んだことが明らかになりました。クラブとの関係には紆余曲折もありましたが、現在は全てが良好な状態にあります。
ディミトリエフスキは、プレシーズンの手応えについて『試合に満足しています。シーズンに向けてとてもハードにトレーニングしていますし、この出場時間を得られたこと、そしてゴールキーパーに必要な感覚を取り戻しつつあることにとても満足し、幸せを感じています』と語りました。
今シーズンの目標については、クラブ内外で残留争いか欧州進出かで意見が分かれていますが、彼は明確に上を目指しています。『昨年の前半戦を改善し、あの後半戦のような戦いができれば、ヨーロッパ進出の可能性はあります。試合ごとに考え、最初から良い状態を保つために改善しなければなりません。目標をより近づけるためにそれが必要です』と強い意気込みを見せました。
また、2027年夏には待望の新スタジアム「ノウ・メスタージャ」への移転が予定されており、現行のメスタージャでのフルシーズンは今年が最後となります。このことについて彼は、『とても感情的で、悲しく、特別で…そういった全ての感情があります。信じられないスタジアムで、ホームとしてもアウェイとしても一番印象に残っているスタジアムです。この最後の1年を楽しみ、素晴らしいシーズンにするために全力を尽くさなければなりません。私たちのファンはそれに値しますし、毎日改善し、試合に勝つために働くことに疑いはありません。次のシーズンも新メスタージャでの最初のシーズンになるので感動的でしょうし、大きな意欲と熱意を持って臨む必要があります』と、特別な想いを吐露しました。
最後に契約延長については、『バレンシアに残留できて嬉しいです。だからこそ4年間いるためにこの契約を結んだわけで、全ての関係者が幸せです。今は、素晴らしいシーズンにするためにたくさん働き、ハードにトレーニングしなければなりません』と喜びを語りました。
(via Estadio Deportivo)