コルベラン監督の補強・放出プランとチームの現状

⚽ チームは理論上のスタメンのレベルを上げるための投資を必要としている。ポジティブなニュースとしては、新加入選手の活躍が挙げられる。日本人ウインガーのリュウノスケ・サトウはエルデンセ戦で隅に突き刺す見事なゴールを決め、前半を通じて非常にアクティブな動きを見せた。もう一人の新加入、アリウ・ディエングもカステリョン戦の終盤に素晴らしいゴールを記録している。

ロン・グーレイとリサンドロ・イセイが主導するスポーツ部門は、さらなる補強に動いている。ユスティン・デ・ハース、ディエング、サトウの加入、ギド・ロドリゲスの残留に続き、少なくとも5つのポジションで新戦力を求めている。具体的には、ミケルブレンシスやゴロサベルが候補に挙がる右サイドバック、ストーレ・ディミトリエフスキと定位置を争うゴールキーパー、右サイドバックもこなせる右利きのセンターバック、ラマザニのようなサイドアタッカー(市場次第では2人)、そしてルーカス・ベルトランのようなセカンドトップタイプのフォワードだ。右サイドバックについては、トマ・ムニエがサンダーランドへ移籍し、アンドレス・ガルシアもヘタフェ移籍に近づいているため、補強が急務となっている。

一方で放出オペレーションは停滞している。ジェンク・エズカジャル(トラブゾンスポル)とバティスト・サンタマリア(ギリシャ)の退団は決まったが、クラブはさらに2人の放出を目指している。最大の焦点はダニ・ラバ、アルメイダ、ダンジュマの去就だ。ダンジュマはジローナでのキャンプから外れ、これまでプレシーズンで1分もプレーしていない。イギリスでの2試合でも出番がなければ、退団への明確なメッセージとなる。ラバは昨季の出番は少なかったものの、ここまでの親善試合では起用されている。アルメイダの放出は複雑な状況だ。

帰国後の8月8日には、メスタージャでニューカッスルを迎えてのトロフェオ・タロンハが予定されている。当初はこの試合でプレシーズンを締めくくる予定だったが、第1節のベティス戦が延期されリーグ開幕が1週間遅れることになったため、クラブは新たな親善試合を模索している。(via SPORT)(via Estadio Deportivo)(via ElDesmarque)