新スポーツ施設Celta360は2027年9月にオープン予定

モスに建設中の新たなスポーツ複合施設「Celta360」の工事が順調に進んでおり、2027年9月に稼働を開始する見通しであることが分かりました。この施設には、クラブの新たな本社オフィスをはじめ、育成部門のエリア、そして複数のトレーニングピッチが設けられる予定です。

先日、マリアン・モウリーニョ会長の案内のもと、ガリシア州政府のアルフォンソ・ルエダ首相、モスのニディア・アレバロ市長、ビーゴ大学のマヌエル・レイゴサ学長らが建設現場を視察しました。

マリアン・モウリーニョ会長は施設の意義について、次のように強調しています。

『これはクラブの未来にとって戦略的なプロジェクトであり、視察するたびに実現の時が近づいていることを実感できます。Celta360がガリシアや国内だけでなく、ヨーロッパレベルでも基準となるスポーツシティーになるよう取り組んでいます』

また、アルフォンソ・ルエダ首相もこの取り組みを称賛しています。

『セルタがモスに建設している新しいスポーツファクトリーは、スポーツの育成とイノベーションにおいて国際的な基準になるでしょう』

さらに、LALIGAのハビエル・テバス会長も数日前のイベントでこのプロジェクトに言及し、『Celta360は持続可能性の模範的なプロジェクトであり、ガリシア地方の多くの家族に価値をもたらすものだと我々は認識しています』と評価しました。

セルタは伝統的にカンテラを下部組織の柱としており、トップチームには多くの生え抜き選手が在籍し、クラウディオ・ヒラルデス監督も育成組織から昇格した人物です。この新しい施設は、クラブのアイデンティティをさらに強化し、ガリシア地方のスポーツ、教育、研究の国際的な拠点となることが期待されています。

(via Estadio Deportivo)