ククレジャがバルサを去った当時の知られざる事情
ククレジャのレアル・マドリード移籍により、彼がFCバルセロナを去った理由が再び注目されている。2018年の夏、バルセロナはリュカ・ディーニュをエバートンに売却し、ジョルディ・アルバの代役をカンテラから引き上げる方針をとった。当時のエルネスト・バルベルデ監督は、プレシーズンでククレジャとフアン・ミランダをテストしたが、相手ペナルティエリアに到達する能力がより高いと評価してミランダを選択した。トップチームでの居場所を失ったククレジャは、クラブが自分を信じきっていないことを悟り、エイバルへのレンタル移籍を迷わず受け入れた。彼の周囲は当時の決断について『彼は常に自分の目標に向かって一直線に進み、周りを気にしない選手だ。18歳でセグンダ最高のサイドバックになったのにトップチームで見てもらえなかったから、そうするしかなかった』と振り返っている。(via SPORT)
ジャーナリストがマドリーの補強タイミングを痛烈批判
ジャーナリストのロベルト・ゴメスが、ラジオ番組でレアル・マドリードのククレジャ獲得のタイミングについて痛烈な批判を展開した。彼は選手としての実力や人間性を称賛しつつも、スペイン代表のW杯初戦のわずか24時間前に移籍を進め、公にしたクラブの姿勢を問題視した。『デビューを控えたスペイン代表の練習で、ククレジャが携帯電話で話しながらロッカールームの通路に離れていくのを見るのは、非常に悪い対応だ』と語り、『世界最高のチームであるレアル・マドリードが、W杯開幕の24時間前に選手と接触して契約し、しかもそれが公になるなんて、私にはとても悪いことに思える』と怒りを露わにした。さらにこの状況を『恐ろしい』『ものすごい失望だ』と表現し、アトレティコ・マドリードやFCバルセロナの補強戦略を妨害するための意図的な動きではないかと指摘した。(via MARCA)