ガイスカ・アルボニガ=メノルのラシン・サンタンデール移籍と別れの手紙
カンテラの有望株であった21歳のミッドフィルダー、ガイスカ・アルボニガ=メノルが、11年以上過ごしたレサマを去り、ラシン・サンタンデールのリザーブチームであるラージョ・カンタブリアへ移籍することが決定しました。アスレティック・ビルバオは、彼がレサマで成長を続けることはないと判断して放出したものの、将来の買い戻しオプションと、他クラブへ売却された際の移籍金の一部を受け取る権利をしっかりと確保しています。
7月10日にクラブを去る際、彼は次のような感動的な別れの手紙を公開しました。
『11年を経て、私が成長し、私に多くを与えてくれた場所にお別れを言う時が来ました。長年この偉大なクラブの一員でいられたことは本当に夢のようであり、誇りに思うと同時に、感謝しかありません。このユニフォームを代表してプレーできたことは信じられない経験で、笑顔と忘れられない思い出、そして多くの学びの詰まったリュックを背負ってここを去ります。10歳でやってきた時の最初のトレーニング、最初の試合のことを今でも覚えています。何度でもこの歴史を繰り返したいと思うほどです。このクラブを偉大にしている帰属意識を感じさせてくれたチームメイトたちにも感謝します。サン・マメスでプレーするという夢を持ってやってきたあの少年は、いつかそれを実現できると確信しています。時には現実を受け入れ、目隠しを外さなければならないこともあります。私がここ数年で学んだのは、いくらそれが見えにくくても、本当に自分を愛してくれる場所にいるべきだということです。夢は叶えるためにあるので、それに向かって突き進みます。これまでのすべてに感謝します、アスレティック』
(via Estadio Deportivo)
(via ElDesmarque)