エディン・テルジッチ監督による構想外4選手の放出作業と監督のコメント
エディン・テルジッチ監督によるチーム作りが進む中、プレシーズンで構想から外れた4人の選手に対して、スポーツディレクターのミケル・ゴンサレスが新たな移籍先を探しています。放出の対象となっているのは、フレン・アギレサバラ、アンドニ・ゴロサベル、ウナイ・ベンセドール、ミケル・ベスガの4名です。
テルジッチ監督は選手の状況について次のように語っています。
『初日にも言ったように、個人の名前について話すつもりはありません。我々がしているのは選手たちと直接話すことであり、最も重要なのは状況を明確にすることです。今日、若手選手たちが出場してプレーしているのを見たと思いますが、彼らにチャンスを与えたいのであれば、そのためのスペースを空ける必要があります。各選手はクラブにおける自分自身の状況を理解しています。そして最も重要なのは、世間が知ることではなく、選手自身が分かっているということです』
各選手の現在の状況は以下の通りです。
・ミケル・ベスガ:サン・マメスからの退団が最も近いとされています。アラベスからリザーブチームに加入して以来12年間在籍してきましたが、プリメーラ復帰を目指すアルメリアへの移籍が濃厚となっています。マジョルカからは数日前からオファーが届いており、さらにサウジアラビアのアル・ファイサリーからも関心が寄せられています。
・フレン・アギレサバラ:バレンシアへのレンタル移籍から復帰しましたが、買取オプションは行使されませんでした。プレシーズンマッチには一度も出場しておらず、監督の構想外であることが明確になっています。
・ウナイ・ベンセドール:レバンテへのレンタル移籍から復帰したものの、契約をあと1年残した状態でプレシーズンマッチには出場していません。レサマの練習場では別メニューでの調整が続いており、クラブは彼の去就問題の解決を急いでいます。
・アンドニ・ゴロサベル:負傷のためプレシーズンに参加できていません。ジローナへのレンタルから復帰したウゴ・リンコンやヘスス・アレソの存在により、右サイドバックの3番手という厳しい立場に置かれています。バレンシアが彼の状況に関心を示していますが、テルジッチ監督は彼が負傷から回復して実際にプレーする姿を見てから、最終的な決断を下す可能性があります。
(via ElDesmarque)