カナレスの回顧バレンシア時代

🇪🇸 今夏、16年ぶりにプロのキャリアをスタートさせた古巣ラシン・サンタンデールへの復帰を果たしたMFセルヒオ・カナレスが、YouTube番組『El Camino de マリオ』に出演。レアル・マドリードやバルセロナ、マンチェスター・シティ等からの打診やジョゼ・モウリーニョとの思い出とともに、かつて所属したバレンシアCFでの日々を詳細に振り返りました。

⚽️ レアル・マドリード時代に退団を検討した際、ドイツのヴォルフスブルク等からの移籍打診もありましたが、カナレスはウナイ・エメリ監督が指揮を執っていたバレンシアへの移籍を決断しました。

💬 ウナイ・エメリ監督についてカナレスは『ヴォルフスブルクの選択肢もあった中でバレンシアを選び、ウナイ・エメリの下でプレーできたことは自分にとって素晴らしい大正解だった。在籍した1年間で2度も膝の前十字靭帯を断裂するという大怪我に見舞われてしまったが、ウナイ・エメリは私を非常に強く信頼してくれた。本当に素晴らしい指揮官だった』と称賛と感謝の言葉を口にしました。

🏙️ また、バレンシアでの生活やピッチ外での環境については『バレンシアという都市の生活レベルは本当に驚異的で素晴らしかった』と評価する一方で、ピッチ上では度重なる筋肉トラブルに苦しめられたことを告白しました。

💔 当時の苦悩について『バレンシアでは特にハムストリングの負傷に苦しめられた。一度ピッチで全力スプリントをかければまた怪我をしてしまうのではないかという精神的な負のスパイラルに陥ってしまい、当時は試合に出てプレーすること自体に恐怖を感じ、外に出ていくことすら考えられない状態だった』と当時の壮絶なトラウマを打ち明けています。 (via Estadio Deportivo)