ヴァジェカス復帰を巡る州政府とクラブの激しい対立!安全監査未了と選手たちの訴えの行方
🏛️ 一方、ヴァジェカス・スタジアムの所有者であるマドリード州政府は一歩も引かない構えです。7月28日に「深刻な安全上の欠陥と設備の老朽化、重大な規制違反」を理由に施設使用権を一時取り消して以来、安全を担保するための第三者機関による監査が完了していないことを理由に復帰を認めていません。
🗣️ この問題に対し、FCバルセロナのジョアン・ラポルタ会長が『ラヨに対して行われている仕打ちは恥ずべきことであり、あまりに不義理だ』と声明を出してラヨへの連帯を表明しました。しかし、マドリード州政府の文化・観光・スポーツ担当顧問であるマリアーノ・デ・パコ氏は、エスパニョール戦までのヴァジェカス使用許可について『きわめて困難』と断言。『彼らは15年前から問題ないと繰り返してきたが信頼性がない。独立した監査は不可欠であり、クラブは安全を軽視せず適切な手続きを踏むべきだ』と不快感を露わにしています。
💪 これに対してラヨの主将オスカル・バレンティンは『マドリード州の技術者の点検を受け、何ら問題はなかった。現時点でヴァジェカスでプレイできない理由はない』と反論し、予定通りの本拠地開催を訴えています。双方が真っ向から対立する中、現段階ではレガネスのブタルケでの開催が代替案として最有力視されています。
(via Esport3)