スウェーデンで驚異の20得点を記録した Robbie Ure の登録が完了し後半から公式戦デビュー

スウェーデンのIKシリウスから移籍金約600万ユーロで獲得した22歳のスコットランド人フォワード、ロビー・ウアの選手登録が、開幕前日の金曜日に労働許可証の手続きを含めて無事に完了し、後半頭から公式戦デビューを果たしました。

ウアの適応について、今夏スウェーデンのマルメへ移籍したスペイン人FWディエゴ・ガルシアは、北欧の地で圧倒的な得点力を示したウアの才能を絶賛し、スウェーデンリーグについて次のように分析しました。『スウェーデンリーグはスペインとは少し異なり、高強度のスプリントや加速が非常に重視されます。実力差を考慮しても、プレミアリーグに近いダイナミックなbox-to-boxのフットボールが展開されています。私自身もゴールを挙げてチームや街を楽しんでいます。スウェーデンにはVARが導入されていないため、彼にとってはVARがある環境に適応する必要はありますが、フットボールはどこでも同じであり、彼のように点を取り続けてきた実績のある選手なら、VARがあろうとなかろうとスペインでも必ずゴールを決められるはずです。スウェーデンのトップチームはヨーロッパの大会でも戦っており全体のレベルは非常に高いです。スウェーデンでは攻撃時に最大6人がエリア内に侵入するスタイルをとるため、フォワードにとって得点しやすい側面はあります。しかし、クオリティや得点感覚がなければ、シーズンに15〜20ゴールを決めることは不可能です。シリウスであれだけの数字を残した彼なら、スペインでも十分に通用するはずです』。ガルシアの言葉通り、ウアは後半からピッチに立ち、精力的な動きで攻撃の活性化に貢献しました。(via Estadio Deportivo)