アダマ・トラオレ加入が「口頭合意」!水曜日にコルーニャ上陸へ、一方でバスケス獲得は事実上の消滅
1週間半にわたり大きな注目を集めていた無所属のスペイン代表ウイング、アダマ・トラオレのデポルティーボ加入が極めて現実的になりました。著名なジャーナリストであるマッテオ・モレット氏が、クラブと選手の間で「口頭合意」に達したことを認めました。
選手は8月26日の水曜日にコルーニャに到着する予定となっており、そこでメディカルチェックを済ませ、最終契約の細部を詰めた上で正式にサインを交わす見通しです。
バルセロナの下部組織ラ・マシア出身のトラオレは、当時のスター選手が揃うファーストチームでは出番が限られていましたが、その後、アストン・ヴィラ、ミドルズブラ、ウルヴス、フラム、ウェストハムといったイングランド・プレミアリーグの数々のクラブで圧倒的なパワーを武器に豊富な経験を積んできました。
デポルティーボでは、バルサ時代に共闘したピエール=エメリク・オーバメヤンと再会することになり、至宝イェレマイ、オーバメヤン、そしてトラオレという、強力かつ魅力的な攻撃陣が形成されることになります。
このトラオレ獲得が秒読み段階に入ったことで、かねてから噂のあった地元の英雄ルーカス・バスケスの獲得交渉は事実上見送りとなる見込みです。また、右サイドのレギュラー候補と目されていた若手のダビド・メジャは、アントニオ・イダルゴ監督の戦術プランに応じて控え(二次的な役割)に回る可能性が高くなっています。(via ElDesmarque)