フラン・ゴンサレスのセビージャ移籍交渉
レアル・マドリード・カスティージャに所属する21歳、身長1.99mの大型GKフラン・ゴンサレスに対し、セビージャが獲得に向けた交渉を進めている。セビージャは新加入のオディッセアス・ヴラホディモスの競争相手として彼を高く評価している。フラン・ゴンサレスは昨季カスティージャで28試合に出場して39失点、3回のクリーンシートを記録し、サバデルとのセグンダ昇格プレーオフにも出場した。2シーズン前のバレンシア戦(1-2)でトップチームデビューを果たし、U-21スペイン代表としても3試合無失点の実績を持つ。カルロ・アンチェロッティ、シャビ・アロンソ、アルバロ・アルベロアの歴代監督の下で第3GKとして数多くの大会(ラ・リーガ、コパ・デル・レイ、UEFAスーパーカップ、チャンピオンズリーグ、スーペルコパ・デ・エスパーニャ、インターコンチネンタルカップ、クラブワールドカップ)に帯同してきたが、ティボ・クルトワとアンドリー・ルニンの牙城を崩すことはできず、より高いレベルでの出場機会を求めている。選手自身はプリメーラ・ディビシオンでのプレーというセビージャの提案を前向きに捉えており、クラブとの契約は2028年まで残っている。セビージャの財政状況を考慮し、交渉は共同保有の形を軸に進められている。マドリードは完全な放出ではなく、過去のアルバロ・ネグレドやオスカル・ロドリゲスのケースのように、買い戻しオプションや将来の売却益の一部を保持する条件を求めている。現在、合意に向けて細部の調整が行われている。 (via MARCA, AS, Estadio Deportivo, ElDesmarque)