マドリードでのアルゼンチンファン祝賀が流血と逮捕の事態に

アルゼンチン代表の決勝進出に歓喜するファンたちがマドリードの中心部に集結したが、祝賀ムードは次第にエスカレートした。深夜3時頃、イサベル2世広場では酔ったファンが暴れ、警察が解散を命じた。その際、35歳のアルゼンチン人女性ファンが警察官に向かって『バカ』『レイシスト』と暴言を吐き、女性警官の両腕を引っ掻いて打撲を負わせたため公務執行妨害で逮捕された。さらに午前5時半頃にはプエルタ・デル・ソルで18歳の若者が刃物で首や肩を刺されて重傷を負い、地下鉄イグレシア駅付近でも別の一人が刺されるなど、流血の事態となった。

(via Mundo Deportivo / MARCA)

F・デ・ヨングの負傷、十字靭帯断裂は回避も長期離脱か

オランダ代表としてワールドカップに出場し、バカンスからFCバルセロナの練習に復帰したフレンキー・デ・ヨングだが、膝に深刻な負傷を抱えていることが判明した。最新の精密検査の結果、最悪の事態である前十字靭帯の断裂は免れたことが確認された。今後は手術を行うか、保存療法で回復を目指すかをクラブと話し合って決定する。保存療法を選択した場合でも、復帰までには4ヶ月近くかかる見込みであり、年内の復帰は絶望的とみられている。ハンジ・フリック監督はこの事態を受け、ジローナへの移籍が確実視されていた若手のブリアン・ファリーニャスの放出を急遽ストップさせた。

(via SPORT / MARCA)

N・ウィリアムズ、1年前のバルサ移籍拒否と車破壊被害

アスレティック・ビルバオのニコ・ウィリアムズが、2025年夏にFCバルセロナからの強い関心を断り、2035年まで契約を延長した際の舞台裏がドキュメンタリーで明かされた。当時、連日のように移籍の噂が報じられ、ニコは『自分や家族にものすごいプレッシャーがかかり、本当に難しい夏だった』と振り返った。兄のイニャキ・ウィリアムズは『弟が彼女とバカンスから戻ると、描かれた壁画が荒らされ、車の窓ガラスが割られていた』と過激な被害があったことを告白。最終的にイビサ島での休暇中にニコが残留を決断し、『5回のCLや2回のリーグ優勝よりも、このクラブにいることを選ぶ』とクラブ愛を貫いた。

(via SPORT)