デポルティーボ・ラ・コルーニャ
デポルティーボの輝かしい第1部復帰の裏で、経営陣とサポーターとの間の溝は、もはや修復不可能なレベルにまで達している。
今週末にバレンシアをリアソールに迎える重要な一戦を前に、サポーター連合(「リアソール・ブルース」「オールド・フェイシズ」および「ペニャス連盟」)は、スタジアムでの『huelga de animación(応援ボイコット、沈黙の抗議)』を継続することを正式に決定した。サポーターたちは、クラブによる理不尽なチケット価格の超高騰、長年チームを支えてきた古参ソシオを追いやる無秩序なVIPエリアの拡張、そしてゴール裏エリア(Maratón Inferior)における過剰なアクセス監視規制に対して激しい抗議の声を上げている。木曜日の朝には、リアソールのアクセスゲートに、クラブのスペルをもじって拝金主義をなじる「D€por」の落書きが大きく描かれた。
クラブの社会・広報責任者であるホセ・マニュアル・ガルシアは『このプロジェクトの成功には、サポーターを含むすべての歯車が噛み合うことが不可欠だ。しかし、今回のスタジアムへの規制は、暴力、人種差別、外国人排斥を撲滅する国家の法律を遵守し、スタジアム閉鎖といった深刻な処分からクラブを保護するための義務的な措置である』と言い訳に終始した。
この不穏な空気の中、水曜深夜に電撃加入した『筋肉質の超アスリート』FWアダマ・トラオレはチームに合流。木曜日の午前練習に笑顔で参加し、チームメイトから頭を叩かれる恒例の「歓迎の儀式」を受けていた (via SPORT)。
レアル・サラゴサ
サラゴサは、移籍市場における『最大の標的』の1人だったドミニカ共和国代表FWオスカル・ウレニャ(23歳)を完全移籍で獲得したことを公式に発表した。
バルセロナBを退団して完全なフリーエージェントとなっていたウレニャは、木曜日の午後にサラゴサに到着。メディカルチェックをパスし、2年契約のサインを交わした。個人的なトラブルで突如契約を解除したスウェーデン人ウイング、エミール・ハンソンの完璧な代役であり、サラゴサにとっては今夏なんと15人目となる補強となった。
ウレニャは、パリ五輪のドミニカ共和国代表として共に戦ったイバイ・ゴメス監督と再びタッグを組むことになり、『イバイ監督の下で、自分のキャリアの真のポテンシャルを証明したい。怪我の悪夢を乗り越える準備はできている』と並々ならぬ熱意を燃やしている。金曜日から早速トップチームのトレーニングに合流する予定だ (via AS)。