アノエタで証明された3つの勝因と新守備リーダーの誕生
サン・マメスとアンフィールドで連敗を喫する厳しい一週間を過ごしたアトレティコ・マドリードですが、敵地アノエタでのレアル・ソシエダ戦では0-3という鮮やかなスコアで勝ち点3を手にしました。ビルドアップの不完全さや相手に主導権を握られる時間帯の長さなど課題も残りましたが、この勝利はチームに3つの大きな実りをもたらしました。 🛡️✨
1つ目は、今季2度目であり約1ヶ月ぶりとなる待望のクリーンシート達成です。相手の枠内シュートをわずか3本に抑え込んだディフェンスラインでは、マルク・プビル、ダビド・ハンツコ、そしてクティ・ロメロが強固なブロックを形成しました。特にクティ・ロメロは直近2試合で12回中14回のデュエル勝利という驚異的な数値を叩き出し、すでにアトレティコ守備陣の新たな絶対的リーダーとして絶大な存在感を放っています。 💪
2つ目は、左バックのアレハンドロ・グリマルドの覚醒です。新天地でのスタート以降、プレシーズン未参加やバカンスなしの強行軍によるコンディション不良に苦しみ、アノエタでも80分間は精彩を欠いていましたが、先制点となるPKを沈めると直後にはデイヴィッドのゴールをアシストする大活躍を見せました。試合後にアレハンドロ・グリマルドは『プレシーズンもバカンスもない状態で新しいチームに適応するのは非常に難しかった。監督と話し合いを行い、彼も僕に対してより多くを要求しているし、僕自身も自分に高いレベルを課している』と語り、指揮官との強い信頼関係と今後の飛躍を誓いました。 🗣️⚽️
そして3つ目は、前出のジョナサン・デイヴィッドの台頭です。ペナルティエリア内での素早い身こなしから奪った移籍後初ゴールは、セルロートの長期離脱とフリアン・アルバレスの不調に悩むチームにとって最大の救いとなっています。 (via ElDesmarque)