17歳大器デビッド・オトルビが短時間で圧倒的輝き、ファンの間で『起用増』を望む声
ベティス戦の86分、コルベラン監督はペペルに代えて17歳のアカデミー出身のウインガー、デビッド・オトルビをピッチに送り出しました。右ウイングバックの位置に入ったオトルビは、アディショナルタイムを含むわずか10分足らずの出場時間で、スタジアムを大いに沸かせました。
オトルビは右サイドでボールを持つと圧倒的なスピードと推進力で縦に仕掛け、ベティスの実力派左バックであるフラン・ガルシアを完全に1対1で突破し、前線へ決定的なパスを何本も供給しました。さらに、守備でもパブロ・ガルシアがディミトリエフスキと1対1になりかけた決定的なカウンターシーンで、驚異的なスプリントを見せてスライディングカットを成功させ、チームの窮地を救いました。
試合後、コルベラン監督もこのティーンエイジャーの活躍を絶賛しました。
『今日、オトルビは非常に素晴らしいパフォーマンスを見せた。これは極めて重要なことだ。アカデミーから選手が加わることは不可欠であり、将来性のある若い彼のような選手が持つ縦への推進力とパワーを最大限に活用すべきだ』
現在のファーストチームが深刻なアタッカー不足とアイデア欠如に苦しんでいることから、サポーターや地元メディアからは『これほど違いを作れるオトルビをなぜもっと長い時間起用しないのか』『彼をベンチに温存しておく理由はどこにもない』と、次戦からの起用時間増加を求める声が相次いでいます。(via SPORT)