レアル・オビエド
1部リーグへの早期復帰を至上命題とするレアル・オビエドは、新たなプロジェクトの舵取り役としてフリアン・カレロを新監督に招聘しました。レバンテ、カルタヘナ、ブルゴスなどで豊富な経験を持つカレロ監督は、メキシコのパチューカグループを訪問した際、オビエドのプロジェクトに対する強い確信を口にしました。
彼は『数週間前に連絡を受け、パチューカグループが目指すものと私の求めるものに多くの共通点があることがわかりました。1部リーグを含めて他にも選択肢はありましたが、賭けに出る必要があり、私たちはオビエドに来るという決断を下したのです』と、他クラブからのオファーを蹴ってオビエドを選んだ理由を明かしました。
夏の移籍市場に向けては、すでに競争力のあるスカッド作りを見据えており、『チームは現在構築の段階にあります。これまでも多くの動きがありましたし、これからも多くの動きがあるでしょう。非常に評価の高い選手たちもいますが、十分なレベルを持った選手が新たに来てくれるのであれば、誰が退団しても構いません。チームは優れた素材で構成されるものです。私たちは良いチームを作り上げ、可能な限りすべてのタイトルを争いたいと考えています』と、大胆な血入れ替えも辞さない覚悟を示しています。(via ElDesmarque)
その言葉通り、オビエドのスポーツ部門はすでに中盤の補強に動いており、RCDエスパニョールに所属する2人の若手タレント、ラフェル・バウザ(21歳)とハビ・エルナンデス(22歳)の獲得に向けて、モンチSDに接触を図っています。両選手は今季CDミランデスにレンタルされ、プロの舞台で多くの出場機会を得て確かな成長を遂げました。2028年6月までエスパニョールと契約を結んでいる彼らには複数のクラブが関心を寄せていますが、オビエドは来季の新たなレンタル先として名乗りを上げており、今後の動向が注目されます。(via ElDesmarque)