アクシデントとVARドラマ

勝利の一方で不安要素となったのが、前半37分にサリナスの激しいタックルを受けて足首を痛め、歩行困難となり負傷交代を余儀なくされたサンティ・コメサーニャの状態です。しかし、この緊急事態で投入されたパペ・ゲイが最高の輝きを放ちました。後半もアヨセの決定的なヘディングやジョルジ・ミカウタゼのポスト直撃弾などで攻め立てたビジャレアルは、85分にカルロス・マシアの抜け出しからカルロス・ロメロがネットを揺らします。一度はオフサイド判定となったものの、VAR介入により直前にカルロス・マシアがGKアルフォンソ・エレーロに倒されていたことが判明してPKを獲得。これをパペ・ゲイが落ち着いて沈め、圧巻のダブルボライスで試合を決定づけました。(via Mundo Deportivo)