ラヨ・バジェカーノ
ラヨ・バジェカーノは、前節ラシン・サンタンデール戦で一発レッドカードを受けたFWホルヘ・デ・フルコスとFWフラン・ペレスに対し、コミッティから2試合の出場停止処分が科されるという大打撃を受けました。デ・フルコスはベンチ交代後の抗議、フラン・ペレスは肘打ちが対象となりましたが、ベニャト・サン・ホセ監督は『侮言もない中で2試合の停止処分はあまりに重すぎる。非常にショックだ』と強い不満を表明しました。さらにFWランディ・ンテカが練習中に筋肉を負傷し、元々負傷しているイシ・パラソンやイバン・バリューらに加えて完全に野戦病院化しています。(via Estadio デポルティーボ・ラ・コルーニャ)
さらにピッチ外でも問題が泥沼化しています。CSD(スポーツ高等評議会)は、バジェカス・スタジアムの使用停止に伴うラヨの試合延期請求を棄却しました。自治体による安全監査問題が解決しないため、次節RCDエスパニョール戦もヘタフェのホームであるブタルケ・スタジアムでの代替開催(今季3度目の『亡命』)が確定的な情勢となっています。(via Mundo デポルティーボ・ラ・コルーニャ / SPORT)
デポルティーボ・アラベス
開幕4試合で3勝1分の勝点10を稼ぎ出し、首位バルセロナを猛追してクラブ史上最高の2位スタートを切ったデポルティーボ・アラベス。キケ・サンチェス・フローレス監督は、ナウエル・テナグリア、ヴィレ・コスキ、ジョニー・オットーで形成する不変の3バックと、中盤のアントニオ・ブランコ、そして4試合で3ゴールと完全覚醒を果たしたFWマリアーノ・ディアスを『不変の軸』として固定し、抜群の安定感を作り出しています。(via Estadio デポルティーボ・ラ・コルーニャ)
しかし、大きな悲劇もチームを襲いました。出場停止処分が明け、復帰間近とされていた主力DFファクンド・ガルセスが練習中に右膝前十字靭帯(ACL)を断裂する重傷を負い、今季絶望となりました。ミケル・ロドリゲスの長期離脱に続く悪夢に対し、クラブはフリー市場での緊急補強を模索せざるを得ない状況です。(via Estadio デポルティーボ・ラ・コルーニャ)