アトレティコ・マドリード州
CLリヴァプール戦(1-2敗戦)の直後、アトレティコのミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOがFWフリアン・アルバレスへ直接電話を入れ、『素晴らしいプレーだった。この道こそが我々の進むべき形だ』と直接称賛を贈りました。今夏のバルセロナ移籍騒動を払拭させるためのクラブトップによるアプローチに対し、フリアン・アルバレスも『今シーズンに100%集中しており、他のチームのことを考えるつもりはない。ファンを失望させないよう全力を尽くす』と強い忠誠心を返答したことが明かされました。(via ElDesmarque)
この件に関し、熱狂的なアトレティコサポーターとして知られるマドリード州のホセ・ルイス・マルティネス=アルメイダ市長がラジオ番組に出演し、『夏の一連の発言には正直言って怒っている』と本音を露わにしました。しかし同時に、『だが怒りを見せても意味はない。彼に求めるのは謝罪ではなくゴールだ。彼を活かして勝利をつかむことこそが現実的な解決策だ』と語り、チームの勝利を最優先にする立場を示しました。(via Mundo デポルティーボ・ラ・コルーニャ)
チーム全体の課題として深刻なのが『後半開始直後の失点癖』です。アトレティコが今季喫した全8失点のうち、実に7失点が後半に集中しています。特にアスレティック・ビルバオ戦(46分、48分失点)やリヴァプール戦(50分失点)で見られたハーフタイム明けの集中力欠如と強度の低下は明白であり、ディエゴ・シメオネ監督にとって次節レアル・ソシエダ戦に向けた最優先の修正課題となっています。(via MARCA)
レアル・ソシエダ
スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督が、バロンドール30名候補からミケル・オヤルサバルが外れたことについて不満を表明しました。指揮官は『ミケル・オヤルサバルがリストに入っていないのは理解できない。候補者を書き留めた人間が紙を床に落として、名前を落とし忘れたんじゃないか』と皮肉を交えたジョークで落選に対する納得のいかない心境を語りました。(via SPORT)
ピッチ上では、ペジェグリーノ・マタラッツォ監督のターンオーバー策により、久保建英、オーリ・オスカールソン、アンデル・バレネチェアの主力攻撃トリオが前節エルチェCF戦で出番がなく完全休養となりました。特に久保建英はコンディションを完璧に整えており、次節アトレティコ・マドリード州との大一番に向けて先発復帰が確実視されています。ソシエダの攻撃を牽引する右サイドのキーマンとして、フレッシュな状態からアトレティコ守備陣を崩す大きな期待が寄せられています。(via MARCA)
また、クラブの育成組織『Sanse(Bチーム)』の2023-24シーズン所属メンバーから、ジョン・アランブル、ジョン・マルティン、ヨン・ゴロチャテギ、パブロ・マリン、ヨブ・オチエンなど、実に13名もの選手がすでにラ・リーガ1部デビューを果たしたという壮大な歴史的データが判明し、 Zubieta(下部組織)の圧倒的な育成力が改めて証明されています。(via DiarioVasco)