昨季メスタージャでの警察襲撃・暴動事件で新たに若者4人を逮捕
2025-2026シーズン最終節(今年5月23日)に行われたヴァレンシアCF対FCバルセロナの試合前、メスタージャ・スタジアム周辺で発生した大規模な暴動事件について、国家警察は新たに18歳から21歳の若い男4人を逮捕したと発表しました。
当日は「Libertad VCF」によるデモ行進が行われた後、過激化した若者グループが機動隊に対してガラス瓶やビール缶、さらに周辺のバーのテラス席にあった椅子やゴミ箱を次々と投げつける暴挙に出ました。この襲撃によって警察官1名が腕に負傷を負ったほか、スタジアムへ向かう一般客が巻き込まれて将棋倒しや混乱が発生する重大な事態となっていました。
警察は6月に36歳の男を逮捕していましたが、防犯カメラや映像データの解析を進めた結果、民衆を煽動して警察へ暴行を加えた容疑で今回の4人を特定・拘束しました。警察当局は捜査が現在も続いており、今後さらに追加の逮捕者が出る見込みであることを示唆しています。(via ElDesmarque)