フェラン・トーレスの去就と契約延長を巡る攻防

PSGが熱心な関心を示す中、トッテナムも獲得の可能性を問い合わせている。フェラン本人はルイス・エンリケ監督の直接の説得もあり、PSGのプロジェクトに惹かれており、代理人に交渉を進めるよう指示を出した。バルサ側は、マンチェスター・シティから獲得した際の契約条項により、現在契約延長を行うと800万ユーロの違約金が発生するため、市場閉幕後の9月まで延長オファーを出さない方針である。しかし、W杯優勝の立役者でありながら延長オファーがないことに、フェランはクラブからの信頼不足を感じている。バルサはフェランを最低5500万ユーロと評価しており、フリック監督のスタメン構想に入っていないことから給与引き上げなしのオファーを準備しているが、合意に達するクラブがあれば売却に応じる構えだ。フェランは8月10日にプレシーズンに合流し、その際に自身の未来について最終決定を下す。フリック監督はフェランについて『W杯中に話したが、今は休暇中だ。昨年、彼は私たちにとってどれだけ重要であるかをすでに示した。そしてそれこそが私たちが望んでいることだ』と語っている。(via SPORT) (via ElDesmarque) (via Esport3)