FW補強の動向:アダムス売却で新ストライカー探しが急務
アコル・アダムスがセリエAのヴェネツィアへ完全移籍することが正式に決定しました。移籍金は1680万ユーロで、ボーナスを含めると最大2000万ユーロに達する見込みです。彼は2030年までの契約を結びました。昨季10ゴール4アシストを記録したストライカーの売却により、セビージャの財政問題には大きな余裕が生まれました。
アダムスの退団により、現在トップチームの純粋なストライカーはイサク・ロメロのみとなっており、ホセ・イグナシオ・ナバロSDはFWの補強を急ピッチで進めています。指揮官の要望に応え、スタメン級の選手と、イサクと競争できる控え選手の合計2名の獲得を目指しています。
スタメン候補として、チェルシーのシャビ・アロンソ新監督の構想外となり、プレシーズンツアーのメンバーから外れたマルク・ギウに強い関心を示しています。ギウをレンタルまたは完全移籍でスペインに連れ戻すことが、最良の選択肢だと考えられています。
一方、控えのオプションとしては、ブラガに所属するスペイン人FWフラン・ナバーロ(28歳)が浮上しています。彼は昨季ポルトガル国内と欧州の舞台で合計12ゴールを記録しました。セビージャは買取オプション付きのレンタル移籍を希望していますが、ブラガ側はこれに難色を示しており、移籍金の支払いが必要になる見込みです。彼の契約は2029年まで残っており、現在の市場価値は400万ユーロです。現時点ではセビージャは探りを入れた段階であり、本格的な交渉には至っていません。なお、アレクシス・サンチェスにも関心を持っていましたが、本人がセビージャのオファーに断りを入れた模様です。
(via Mundo Deportivo)
(via Estadio Deportivo)