ラフィタの左サイド大ブレイクが引き起こす!左サイドバック補強計画の大きなジレンマ

⚡ カンテラ出身の若き才能、ラフィタが見せている高いパフォーマンスが、クラブ内の移籍戦略に思わぬ議論をもたらしています。本来は右サイドバックを本職とし、カルロス・プガとともに右サイドのポジションを争うはずだったラフィタですが、今季はフネス監督によって開幕から左サイドバックに起用されています。彼はアトレティコ・マドリード戦、そしてデポルティーボ戦という大舞台で2試合続けて見事なプレーを披露。新加入のサリナスを押しのけて、現在では左サイドのレギュラーポジションをがっちりと掴んでいます。

この大ブレイクを受け、クラブ内では『本当に新たな左サイドバックを獲得し、ラフィタを本来の右サイドに戻すべきなのか?』という疑問が生じています。もし左サイドバックを補強すれば、フネス監督がデポル戦後の記者会見で『新しい選手を獲得すればラフィタは右に回り、プガとの競合になる』と語っていた通りになりますが、ラフィタの現在の活躍を見れば、その資金や貴重な選手登録枠(フィチャ)を、選手層の薄いウイングなどの他ポジションに投資すべきではないかという議論が持ち上がっています。急浮上したこの嬉しい悩みに、フロント陣の決断が注目されます。(via SPORT)