イスコとアントニーの練習復帰、エズ・アブデは個別調整

🏥 レクレアティーボ戦の招集メンバーから外れ、ファンを心配させていたイスコ・アラルコンとアントニーですが、試合翌日の木曜日の朝のトレーニングで無事にグループ練習に復帰しました。

両選手の欠場は怪我ではなく、フィジカルコンディションを最適化するための負荷調整プログラムの一環でした。イスコはまだ100%の状態には至っておらず、昨シーズンに恥骨炎に悩まされたアントニーも慎重にコンディションを上げている段階です。

一方で、月曜日からプレシーズンに合流したモロッコ代表のエズ・アブデは、引き続きグループから外れて個別メニューを消化しています。アブデはワールドカップ直前に膝を負傷して代表から離脱していましたが、現在痛みは完全に消えています。コーチングスタッフは怪我の再発を防ぐため、彼を少しずつチームの全体練習に組み込んでいく方針をとっています。

なお、レクレアティーボ戦のスタメン組はジムでのリカバリーメニューを行い、ナタンはグラウンドでランニングを行いました。ワールドカップに出場したジオバニ・ロ・チェルソとクチョ・エルナンデスはまだ休暇中ですが、スペイン系メキシコ人のアルバロ・フィダルゴは予定を早めてマルベージャでの合宿からチームに合流する予定です。

(via Estadio Deportivo)

ゴンサロ・ペティの去就と育成プラン

🌱 昨夏、ナシオナル・モンテビデオからパスの85%を450万ユーロ(条件次第でさらに250万ユーロ追加)で買い取った19歳の若きストライカー、ゴンサロ・ペティの育成プランが具体化しつつあります。

スペインでの1年目はミランデスで5ゴール、グラナダで3ゴールを記録しましたが、今シーズンも再びレンタル移籍に出る可能性が濃厚です。完全移籍で獲得に興味を示す海外クラブもありましたが、利益が出ない限りクラブは売却を考えていません。

移籍先としては再びセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)が有力で、スポルティング・ヒホン、バジャドリード、アルバセテなどが彼の動向を注視しています。クラブは移籍先を急いで決めることはせず、ペレグリーニ監督のもとでプレシーズンを長く過ごさせ、トップレベルでの学びと成熟を促す意向です。

レクレアティーボ戦では、本職ではないデオッサが優先して起用されたため、ペティの出場時間は後半の23分間に留まりました。ペティにとっては、継続的な出場機会を得て実力を証明することが何よりも重要であり、クラブも彼の年齢を考慮して「毎週プレーできる環境」を最優先にレンタル先を決定する方針です。土曜日のグラナダ戦では、デオッサの移籍が近づいていることもあり、ペティにより多くの出場時間が与えられると予想されています。

(via Estadio Deportivo)