攻撃陣の構想とFW獲得へのハードル

アトレティコの移籍市場におけるフロントの動きは、放出作業の進捗に左右されています。今夏、チームの攻撃陣には大幅な変化が予想されており、アントワーヌ・グリーズマンの退団やフリアンの不透明な去就が取り沙汰される中、去就が注目されていたノルウェー代表FWアレクサンダー・ソルロートがチームに残留することが濃厚となりました。当初、ソルロートを高額で売却して新たな別のストライカーを獲得する計画があり、ユベントスなどとの交渉が破断したため、ソルロートは今季もシメオネ監督の下で攻撃の重要な2番手として君臨し、多くの出場時間を得ることになりそうです。ディレクターのマテウ・アレマニーは、他の余剰戦力を放出しない限り新たな前線の補強は難しいとしており、現在はサント・ドミンゴで昇格の立役者となった19歳の左サイドバック、ジョージ・サリナスに関心を寄せていますが、バルセロナや海外クラブ、マンチェスター・ユナイテッドなどからの巨額オファーが割り込んできており、移籍交渉は一筋縄ではいかない状況です。 (via ElDesmarque)