ミケル・オヤルサバルが右膝にテーピング、W杯初戦はベンチスタートか

アメリカのテネシー州チャタヌーガでW杯に向けたスペイン代表の合宿に参加しているミケル・オヤルサバルだが、直前のペルーとの親善試合で打撲を負い、右膝にテーピングを巻いてトレーニングを行っている。スペインサッカー連盟はこれを単なる予防措置だと説明しているが、カーボベルデとのW杯初戦は大事をとってベンチスタートになる可能性が高い。

合宿中のスポンサーイベントに登壇したオヤルサバルは、チームメイトのマルク・ククレジャが「W杯で優勝したら監督の顔のタトゥーを入れる」と宣言したことについて聞かれ、『僕は遠慮しておくよ。もっとクラシックな人間だからね。誰かがタトゥーを入れる機会が訪れることを願っているけれど、僕の分まで入れてほしい。自分は別のことをするよ』と笑顔で拒否し、会場の笑いを誘った。

また、共に登壇したボルハ・イグレシアスの能力で欲しいものはあるかという質問に対しては、『彼がいかに素晴らしい人間か、そして今のグループでどれだけ重要な存在かはみんなが知っている。周りの人への接し方や、チームメイトのために尽くす姿勢はぜひ学びたい。サッカーの面で言えば、彼の体格や、相手を背負ってプレーする技術が欲しいね。ああいうプレーは最近どんどん失われているけれど、こうした大会ではとても価値がある。僕ら全員に出番が来て、それぞれが重要な役割を果たせると確信しているよ』と称賛を惜しまなかった。

自身の立ち位置や優勝候補としての重圧については、『(ケインやエンバペなどのストライカーが)最高であることに疑いはないし、違いを生み出す選手たちだ。でも僕は自分がやってきたことに満足しているし、チームを助けるという道を歩み続けたい。重要なのは集団としてうまくいくことだ。僕らが優勝候補のリストに入ることは、ここ数年の素晴らしい取り組みを証明している。でも、そんなことは何の役にも立たない。ピッチの上でそれを証明しなければならないんだ』と力強く語った。(via ElDesmarque) (via SPORT) (via Mundo Deportivo) (via MARCA)