負傷者と出場停止の続出
最終節を前に、チームはスカッドのやりクリに頭を悩ませている。ヨハン・モヒカは前節レバンテ戦(シウタ・デ・バレンシアで開催)でロジェール・ブルゲの髪を引っ張る小競り合いを起こした。このプレーはピッチ上で大きな反発を生み、倒れているモヒカに対してブルゲが平手打ちを見舞う事態に発展した。VAR介入の末に両者ともにレッドカードを受けて退場となったため、モヒカは次節出場停止となる。また、キャプテンのマルティン・ヴァリエントは同試合で筋肉を負傷して途中交代し、数週間の離脱が確定した。
一方、朗報としてはオマール・マスカレルの復帰が見込まれているほか、約1ヶ月前に足首の手術を受けたアントニオ・ライージョがプレーを直訴しており、すでに前節でもメンバー入りを果たしている。最終ラインのオプションとしては、前節も出場機会を得た若き左利きのセンターバック、ハビエル・オライソラ・ヒメネスの起用が検討されている。逆に、前節の1-0での失点に直結する痛恨のミスを犯した若手のダビド・ロペスの出場は難しいと見られている。
さらに不可解なのがマラシュ・クンブラの状況だ。医師の検査では一切の怪我が見つかっていないものの、本人が内転筋エリアに『激しい痛み』を感じると執拗に主張し続けており、謎の欠場となっている。カルンバ・Jrも筋肉の違和感を抱えており、出場が危ぶまれている。(via Mundo Deportivo)