バルサの逸材アレクシス・オルメドをリザーブチームに獲得
FCバルセロナの下部組織「ラ・マシア」で長年育ってきたディフェンダー、アレクシス・オルメドのセルタ移籍が数時間以内に正式発表される見通しだ。来週にはビーゴへ移動し、まずはラ・リーガ・ハイパーモーション(セグンダ・ディビシオン)に昇格したリザーブチームのセルタ・フォルトゥナに加入する。
オルメドはセルタのスポーツ部門が古くから動向を追っていたターゲットであり、プレベハミン(U-8)時代からバルセロナ一筋でプレーしてきた純粋なラ・マシアの産物である。本職は右センターバックだが、左センターバックや右サイドバックとしてもプレーできる高いユーティリティ性を備えている。ディフェンスラインからのボールの引き出しと足元の技術を重視するクラウディオ・ヒラルデス監督や、フォルトゥナのフレディ・アルバレス監督のプレースタイルに完璧に合致する人材だ。
昨シーズンは半月板の負傷により数ヶ月の離脱を余儀なくされ、成長の軌道が一時的に阻まれたものの、ジュリアーノ・ベレッチ監督から全幅の信頼を寄せられ、バルサ・アトレティックでスタメンとしてシーズンを終え、3度キャプテンマークも巻いた。また、ハンジ・フリック監督の下でトップチームの練習にも参加し、オサスナ戦では公式戦のベンチ入りも果たしている。当面はフォルトゥナの所属となるが、ヒラルデス監督をはじめとするトップチームのスタッフも非常に近い距離で彼の成長を監視しており、すぐにプリメーラ・ディビシオンの舞台でチャンスを与えられる可能性も高い。(via SPORT)