移籍情報 (IN & 登録): ラ・リーガ最速の選手登録と補強ターゲット

✍️ スポーツディレクターのモンチは、急ぎではない手続きを早急に済ませる動きを見せており、エスパニョールはレアル・マドリードと並んで、今夏のラ・リーガで最も早く選手登録を行ったチームとなっている。すでにCDカステリョンから契約解除金を支払って獲得したアレックス・カラトラバが7月23日に、バーンリーからレンタルで加入したキリンチー・ハルトマンが7月21日にそれぞれラ・リーガのシステムに登録された。パリ・サンジェルマンからレンタルで獲得したガブリエル・モスカルドの登録については、アントニウ・ロカやミゲル・ルビオといった放出候補の退団が決まるまで待つ必要がある模様だ。

補強の急務となっているのはセンターバックだ。フェルナンド・カレロ、ウーゴ・ペレス、そしてBチームのホセ・ルイス・カタラが退団し、マノロ・ゴンサレス監督はミゲル・ルビオとパブロ・ラモンを構想外としている。現在トップチームのCBはレアンドロ・カブレラ、リーデル、そしてBチームのティメラしかおらず、モンチSDも次に獲得するのはカブレラの相棒となるCBだと明言している。

また、前線の補強として、バイエルン・ミュンヘンに所属するブライアン・サラゴサの動向を注視している。バイエルンは彼にフィットするクラブへのレンタル移籍を望んでおり、給与の一部を負担する用意があるという。エスパニョールはセビージャなどと共に、この状況を利用した獲得のチャンスをうかがっている。

さらに、ジローナのビクトル・ツィガンコフにも注目している。ツィガンコフはクラブとの約束が果たされなかったとしてフリーでの退団を求めているが、ジローナ側は契約を1年残している彼を無料で手放す気はなく、移籍金を1000万ユーロに引き下げた上で解決策を探っている。エスパニョールは彼がスペイン国内でのプレー継続を望んでいることから、アヤックスやトラブゾンスポルといった他国のクラブとともに動向を監視している。(via ElDesmarque, SPORT, Estadio Deportivo)