ファン団体のボイコット宣言と会長プレサへの怒り
今回の急なアウェイ代替開催に対し、クラブのファン組織は激しい怒りを露わにしています。ラージョの大部分のペニャ(サポーターズクラブ)で構成されるプラットフォームADRVと、ウルトラスのブカネロス(Bukaneros)は共同で、レガネスのブタルケで行われる明日の試合、さらにはバジェカス以外のスタジアムで行われるすべてのホームゲームへの遠征をボイコットするよう、ファン全員に強く呼びかけています。ファンがボイコットという苦渋の決断を下した最大の理由は、15年間にわたりクラブのトップに君臨するラウル・マルティン・プレサ会長のずさんな管理運営に対する強い反発です。ファンはプレサ会長がクラブを放置し、破滅へ導いていると主張しており、さらに行政の黙認のもとでファンの安全を15年も危険にさらし続けてきたと激しく批判しています。また、ファン団体はバジェカスでプレーできなかった試合分の年間シート代金の返金を強く求めており、クラブの情報隠蔽や怠慢、アボナードへの冷遇を厳しく糾弾しています。(via SPORT)