エスタディオ・デ・バジェカスの安全欠陥による使用停止とLaLigaへの延期要請
ラージョ・バジェカーノは、ホーム開幕戦となるラ・リーガ第2節デポルティーボ・アラベス戦(当初8月20日木曜日21:00予定)の開催をめぐり、スタジアム問題で深刻な混乱に陥っています。事の発端は、スタジアムの所有者であるマドリード州の文化・観光・スポーツ省が委託した監査により、エスタディオ・デ・バジェカスに安全、衛生、メンテナンスの面で重大な欠陥が検出され、深刻な規制違反と老朽化が発覚したことです。これにより、マドリード州は7月末にスタジアムのライセンスを予防的に一時停止する決定を下しました。クラブはここ数週間、清掃やメンテナンスを行い、スタジアムは使用可能であると主張する監査報告書を提出して予防措置の解除を求めましたが、マドリード州は8月17日月曜日の夜にこの解除申請を却下しました。これを受けてクラブは、本拠地でプレーできないことはクラブやファンに深刻な不利益を与えるとして、試合前日の8月19日水曜日の未明に、LaLigaのハビエル・テバス会長に対して公式に試合の延期を要請する声明を発表しました。現時点で、LaLiga側からの正式な返答は届いていません。(via Estadio Deportivo)