グリーズマン退団とベルナルド・シウバ獲得失敗
アトレティコ・マドリードを支えてきたアントワーヌ・グリーズマンが、MLSのオーランドへ移籍してチームを去ったことが判明した。ディエゴ・シメオネ監督はこの穴を埋めるべく、マンチェスター・シティからフリーとなるベルナルド・シウバの獲得に動き、監督自らが電話で直接説得を行っていた。
シメオネ監督は彼に対し、グリーズマンの代わりとなる役割を用意していると確約。ベルナルド・シウバにとっても、ダニ・オルモやペドリ、ハフィーニャらとの激しいポジション争いが待つバルセロナからのオファーよりも、アトレティコで重要な役割を担うことの方が魅力的に映っていた。
アトレティコとは木曜日に契約書へサインする予定で完全に合意しており、獲得は確実と見られていた。しかし、レアル・マドリードのジョゼ・モウリーニョ新監督からの電話一本で事態は急転。最終的にベルナルド・シウバは数時間のうちにより好条件のレアル・マドリードとの契約に合意してしまい、アトレティコは土壇場で宿敵に最大のターゲットを奪われるという最悪の結末を迎えた。(via SPORT)