昨季メトロポリターノでの5-2大敗…チームに蔓延した「崩壊のウイルス」と傷跡
💔レアル・マドリードが再び敵地シヴィタス・メトロポリターノに乗り込みます。この場所は、昨シーズン(2025年9月27日)にシャビ・アロンソ前監督率いるチームが5-2という衝撃的な大敗を喫し、シーズン全体を崩壊させる「ウイルス」が芽生えた悪夢の地でもあります。
当時、開幕6連勝と絶好調で敵地に乗り込んだマドリーは、先制を許した後に一時2-1と逆転しながらも、フリアン・アルバレスらに翻弄されて守備が崩壊。この敗戦をきっかけにチーム内に亀裂が生じました。それまで素晴らしい活躍を見せていたDFディーン・ハイセンはこの大敗以降スランプに陥り、パフォーマンスが激しく低下しました。また、両サイドバックの負傷により右サイドバックで起用されたフェデ・バルベルデは、試合後に『私はサイドバックとしてプレーするために生まれてきたわけではありません』と公言して不満を露わにし、続く試合でベンチスタートとなりました。
さらに、その後のクラシコでヴィニシウス・ジュニオールが見せた不満のアピールなど、チームの和を乱す出来事の原点はすべて昨季のメトロポリターノにありました。モウリーニョ新監督はこのトラウマを完全に払拭し、チームの団結力を証明する戦いに挑みます。(via MARCA)