クラブ売却へ向けて米ゴールドマン・サックスと独占契約
🏢 ピッチ外では、セビージャFCの経営権譲渡に向けた動きが加速しています。カリオン、アレス、カストロ、ギハロ、デル・ニド・ベナベンテなど、クラブ株式の85%を保有する主要株主グループは、クラブの売却プロセスを米国の巨大投資銀行ゴールドマン・サックスに独占的に委託することを決定し、舞台をアメリカへと移しました。
以前進行していた、Five Eleven Capitalとセルヒオ・ラモスによる買収計画は資金調達の問題で完全に頓挫しています。ゴールドマン・サックスはセビージャの主要な債権者でもありますが、株式を保有する所有者ではなく、あくまで仲介役として売却を主導します。引き続き、Bibium CapitalとMA Abogadosが財務・法務アドバイザーとしてサポートに入ります。
この動きは、プロスポーツビジネスの理解が深いアメリカの投資家をターゲットにしたものであり、2026年末から2027年初頭までの売却完了を目指しています。現在、3〜4の潜在的な投資家と並行して交渉が進められています。 (via Estadio Deportivo)