オスカル・ミンゲサの退団

退団する6選手の中でも特に注目されるのがオスカル・ミンゲサだ。ヒラルデス監督のシステムで重要な役割を担い、今季は47試合で約3000分プレーし、1ゴール6アシストを記録した。セルタは契約延長を試みたが、資金力のある他クラブのオファーに対抗できなかった。マルコ・ガルセスSDは『彼には我々が出せる以上の資金を提示できる入札者たちがいる。だから難しいが、我々のオファーは提示している』と語っていた。また、地元メディアのスポーツ責任者であるフアン・カルロス・アルバレス氏も『セルタはミンゲサに提示されている給与には届かない。せいぜい100万ユーロ強しか出せない。ここビーゴでは彼が退団することはすでに受け入れられている』と実情を明かしていた。同選手にはアタランタ、コモ、サンダーランド、ガラタサライなどから関心が寄せられている。冬にはユベントスから2000万ユーロのオファーがあったが、バルセロナが保有権の50%を持っているため、セルタが違約金満額を要求して破談となっていた。今回フリーで退団するため、バルセロナも移籍金を得られない結果となった。(via SPORT)