球団動向&後任人事

👔 ピッチ外でも大きな動きが続いています。試合後、筆頭株主ピーター・リムの息子であるキアット・リム氏が久しぶりにSNSを更新。バレンシア公式アカウントが投稿した、主将ガヤを中心に歓喜する選手たちの写真画像を自身のInstagramストーリーにシェアし、勝利を祝福しました。

一方、クラブのご意見番でありレジェンドのサンティ・カニサレス氏は、ラジオ番組『Tiempo de Juego』でチームの劇的な変化について言及しました。

『今回の試合で見せた変化は、これまでのロッカー室に前監督との間に毒素が存在していたか、あるいは監督解任を受けて選手たちが自らの責任を自覚したかのどちらか、もしくはその両方だ』と指摘。

さらに、ブラウリオ・バスケス新SDが進める後任監督選びについて、候補に挙がっているハビエル・アギーレ氏(前メキシコ代表監督)を支持する発言を残しました。

『少なくともアギーレは本物のサッカー監督だ。ライセンスを持っていることと実績ある監督であることは別物だ。バラハやカルロス・コルベランにはプリメーラでの十分な経験がなかった。バレンシアに必要なのは危機を脱出させられる経験豊富な指導者だ』と強い言葉で論評しました。

なお、監督人事の最新状況として、ブラウリオSDが最優先で交渉していたエルネスト・バルベルデ氏とホセ・ルイス・メンディリバル氏の2名はすでにオファーを辞退(バルベルデ氏は休養希望、メンディリバル氏はシーズン途中の就任を回避)。現在、W杯終了後にメキシコ代表を退任し、自らスタッフとともに売り込みをかけているハビエル・アギーレ氏が本命に浮上しています。ブラウリオSDの古巣知人であるヤゴバ・アラサテ氏やビセンテ・モレノ氏もリストに残っています。 (via SPORT)