18歳新星デビュー
⭐️ オスカール・サンチェス暫定監督が初陣のピッチに送り出した最大のサプライズは、18歳のMFアーロン・マジョール(Aarón Mayol)の先発抜擢でした!
今夏加入のディエン、サトウ・リュウノスケ、アルナウ・マルティネスといった補強組をベンチに置き、中盤の底でギド・ロドリゲスとコンビを組ませる決断を下しました。
マジョールは2025年にレバンテUDのカンテラからバレンシアに加入。昨季はフベニールAで輝かしい成績を残し、降格の危機にあったVCFメスタジャに昇格して8試合に出場(先発6試合)し、残留の立役者となりました。プレシーズンには前監督コルベランによってサイドバック不在の緊急事態で右SBに抜擢されるなど、卓越した柔軟性を示していました。
バレンシアはすでにマジョールとの契約を2029年まで延長(クラブ側に2年の延長オプション付き)しており、現在の契約解除金1500万ユーロはトップチーム登録時に3000万ユーロへ跳ね上がる設定となっています。
プリメーラ初出場となったこの試合で、マジョールは年齢を感じさせない堂々としたプレーを披露。中盤での鮮やかなフェイントからのロングフィードや、高い身体能力を活かしたデュエル勝利など、攻守にわたって躍動しました。後半にはカードを受ける場面もありましたが、90分間フル出場を果たし、試合後は足の痙攣とともにロッカールームで感涙にむせびました。指揮官の信頼に応える最高のアピールとなっています。 (via ElDesmarque)