コルドバCF

コルドバCFは、今夏の移籍市場閉幕(8月31日)が迫る中、守備組織をさらに強固なものにするため、海外市場へ本格的に舵を切っています。スポーツ委員会(フアニート、ラウル・カマラ、アントニオ・フェルナンデス・モンテルビオ)は、国内市場に適した候補が見つからないため、海外の有能な選手をリストアップしています。

その筆頭候補が、オランダのADOデン・ハーグに所属する26歳のベルギー人センターバック、マッテオ・ワーム(Matteo Waem)です。1.89メートルの高さを誇る左利きの長身CBで、今シーズンすでにエールディヴィジで3試合に出場(チームは3連敗)して実力を示しています。ワームは今年3月にADOとの契約を2028年まで延長したばかりですが、その高い戦術理解度と身体能力にコルドバが強い関心を寄せています。

また、主力左サイドバックだったイグナシ・ビララサがブルゴスCFへ移籍したことを受け、左サイドバックの補強についても検討しています。しかし、クラブの基本方針は『補強のための補強は絶対にしない』というもので、現有戦力のダニ・タセンデ(Dani Tasende)などで十分に対応可能であると見ており、完全にクラブを納得させる選手が見つからない限り、無理な取引は行わない冷静さを保っています。 (via SPORT)