「高リスク」指定のCL初戦フェイエノールト戦:アウェイサポーターの進入を阻む超厳戒セキュリティ体制

来週水曜日にSpotify Camp Nouで行われるチャンピオンズリーグ初戦のフェイエノールト戦について、アンチバイオレンス委員会は「高リスク」ゲームに指定しました。これを受けて、クラブはスタジアム内の安全を確保するため、徹底的な厳戒防衛網を敷きます。

まず、販売されるチケットは例外なく完全な個人名義化され、スタジアム窓口での当日販売は一切行われません。また、一般ソシオが購入したチケットをオランダからやってくるフェイエノールトサポーターに譲渡したり、転売したりすることを厳しく禁止。違反が発覚した場合、クラブは規律委員会に報告し、ソシオ資格剥奪を含む厳罰に処すとしています。

さらにアウェイサポーターの動きも徹底して制限されます。フェイエノールト側クラブから直接公式に手配されたチケットを持つ者のみが「アクセスL」からのみ入場でき、それ以外の一般席でフェイエノールトのユニフォーム、旗、マフラー、その他いかなるクラブのシンボルを身につけたり掲げたりすることも禁止されます。見つかった場合は、没収または即刻スタジアム退場となります。

地元警察や都市警備隊と緊密に連携し、ダフ屋の撲滅やチケットを持たないファンの渡航自体を差し控えるよう呼びかけます。この対策は、過去のフランクフルト戦やニューカッスル戦で効果を発揮した警備モデルをさらに強化したものです。(via SPORT)

アトレティコCEOがバルセロナの交渉姿勢に大激怒!フリアン獲得の背後での「汚い裏交渉」

今夏、フリアン・アルバレスを巡ってバルセロナへの移籍騒動が熱を帯びていましたが、アトレティコ・マドリードのCEOミゲル・アンヘル・ヒルは「一度もバルセロナとは交渉の席についていない」と断言し、噂を完全に否定しました。さらに、アトレティコ側は、バルセロナが行った裏での引き抜き工作に猛烈な怒りを表明しています。

アトレティコの関係者によれば、バルセロナはクラブ間の敬意を完全に無視し、アトレティコに知らせず選手の背後で交渉を行い、さらには昨シーズンの直接対決の直前という最悪のタイミングで選手に接近したとのことです。また、息のかかったメディアを使ってフリアンが移籍したがっているというフェイクニュースを大量に流し、不当な圧力をかけたともされています。

アトレティコはこのバルセロナのやり方を『あまりに不作法で許しがたい』と痛烈に批判。アトレティコ側は、以下のように激しく非難しました。

『バルセロナは最初から最後まで常識外れな方法で動いた。このようなやり方では何も得られないとプライベートで認めながら、ファンや監督、自前の選手を最後まで欺き、移籍が成立するかのように見せかけた。フリアン自身もこの悪意ある情報操作に利用され、非常に辛い思いをしたのだ。彼のようにプロフェッショナルな選手を傷つけたバルサの行為は極めて悪質だ』

この一件により、バルセロナとアトレティコの間の関係は修復不可能なほどに冷え込んでおり、アトレティコは傷ついたフリアン・アルバレスを全力でサポートし、信頼を回復することに努めています。(via MARCA)