元レソシFWカリカブルがセウタ戦初ゴールの直後に酒気帯び運転で逮捕 基準値超えで即決裁判へ
今夏にレアル・ソシエダから2部ブルゴスCFへ完全移籍した23歳のFWジョン・カリカブルが、酒気帯び運転による道路交通法違反の容疑で警察に逮捕されていたことが判明しました。
事件が起きたのは9月13日(日)の夕方18時15分頃。ジョン・カリカブルが所有する乗用車が国道N-121-A号線で路外脱落事故を起こして走行不能となりました。車に乗っていた人物の一人が現場にやってきた別の車に乗り込んで逃走を図ろうとしましたが、非番のパンプローナ市警の警察官が不審な運転と違反行為を目撃して警察に通報。エトゥラインの農道で車両が特定され、運転席にいたジョン・カリカブルからアルコール検査が実施されました。
検査の結果、呼気1リットルあたり0.73ミリグラムのアルコールが検出されました。これは刑事罰の基準値である0.60ミリグラムを大幅に超える数値であり、ジョン・カリカブルはその場で現行犯逮捕されました。警察の調査により、最初の事故自体は同乗していた別の人物が運転していたことが確認され(同乗者は陰性)、負傷者は出なかったものの、カリカブル自身が酒気を帯びた状態で車両を運転していたことは明白となりました。
ジョン・カリカブルは今後パンプローナの裁判所で即決裁判にかけられる予定で、罰金や社会奉仕活動、最長4年間の免許取消処分、場合によっては懲役刑が科される可能性があります。ブルゴス加入後初ゴールを決めてセウタ戦の勝利に貢献したわずか2日後の不祥事に、クラブ関係者やファンからは落胆の声が広がっています。(via NoticiasDeGipuzkoa)